Thinking at the edgeのエッジ
from 「体験過程と意味の創造」勉強会1
Thinking at the edgeのエッジのイメージを解説
https://gyazo.com/522a428459a8e37badc3c47900beeafb
エッジ
verbalなものとalingualなもののedge
言語的なものと非言語的の境目
「辺縁で考える」という訳語
言語的なものが中心にあって非言語的なものが辺縁にあるメタファー
西尾のよく使うメタファーだと「言語化されてないもの」の海の水面
氷山モデル
ドイツ語ではWo noch Worte fehlen
「まだ言葉の欠けるところ」「まだ言葉がないところ」
西尾のイメージだと「言葉」という道が途切れるところ
森のたとえ
「将来的に道が延長されるが、今はまだ道がない」というイメージ
森のメタファーも割と好き
海のメタファーと少し意味するものに違いがある
暗い森はいずれ開拓され道が引かれる
道が引かれれば「まだ道のないところ」ではなくなる
海はなくならない
海を汲み上げたり、水面を下げたりしているわけではない
海から魚をとっている
2022-01-24
(6.2.5.3) Thinking At the Edge: Where words are still missingにのせた